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2017.06.20

豊洲移転③

今頃になってランニングコストの話?

以前このブログで豊洲に移転した場合の年間収支はどのようになっているのか知りたいがどのマスコミも報道しないという話を掲載しましたが、最近のニュースで、豊洲市場に移転すると年間100億円~150億円もの赤字が生じる見込みであるという報道がなされています。

これは市場問題プロジェクトチームが行った試算を最近発表したものですが、ランニングコストの問題については、どのようなプロジェクトを行うにしても最重要な問題であり、築地だ豊洲だということを云々する以前に豊洲に移転する原案が出た時点(20年以上前?)に議論されるべき問題であり、遅くても豊洲の事業に着手する時点では明確な数字がはじき出されていることが当然の話ではないでしょうか。

豊洲に6千億円という天文学的予算をつぎ込んだ挙句、年間100億円以上の赤字という話はとても信じられませんが、一体どのような部署でどのような人たちがどのような試算でスキームを組んだ結果なのか知りたいものです。(そもそも行政にはこのようなプロジェクトを試算する能力は全くないのでは?普段ランニングコストなど一切考えていない人たちの集団ですから。)

そもそも市場に関しては独立会計で都の予算とは別会計になっており、都民の税金は投入されないということなのですが、年間100億円以上の赤字はどうするつもりなのでしょうか?

勿論築地から移転した後は築地を売却して(4800億円程度で売却する予定ということですが)事業費の穴埋めをするつもりだということですが、そもそもそれ以上の事業費を既につぎ込んでいる上に毎年100億円以上の赤字ということですから、事業としての先行きは真っ暗にしか思えません。

「市場」の今後の動向は?

「市場」というものは築地のみならず鮮魚、青果、生花などの市場が各地に存在するわけですが、近年の交通網の発達や情報のIT化により年々市場の物理的役割は減少しているのではないかと思います。

飲食店などでも食材の仕入れについて市場に頼らず、産地から直送する業者(インターネットで注文するそうですが)に依頼するなど、市場離れは年々進んでいくと思われるのですがその点はどうでしょうか?

また、年々数が増えている道の駅などに販売の活路を見出す生産者の方も多いようで、生産者から消費者への流通ルートは多様化していく傾向にあると思われます。

ということは、長年築き上げてきた築地ブランドを捨てて豊洲に移転する各業者(特に仲卸業者)の皆さんは将来の経営について益々先細りするのではないかという不安を拭えないのではないでしょうか。

私は「築地ブランド」を超越するだけの市場競争力が豊洲移転によって生み出されるとは到底思えませんが、もし将来において経営が成り立たなくなった業者さんが出てきた場合は当然年間赤字額は膨らむはずです。

このような状況下においては、前述の市場問題プロジェクトチームの試算自体が少し甘いのではないかとむしろ不安になります。

豊洲運営の収支はどうなっている?

おもそも、これもマスコミが全く報道しない話ですが、豊洲市場においてはこれを利用する業者さんたちは夫々使用料(賃料)を支払うことになると思うのですが、一体いくらの賃料を支払うことになっているのでしょうか?(賃料の総額や賃料の計算の根拠となる坪単価なども是非知りたいものです。)

また、一時は毎日のように報道されていたにもかかわらず最近は全く報道されない問題ですが、築地と異なり豊洲は各業者のブース間が壁で区切られているため作業が大変困難な業者さんもいるということですが、改善策は施されたのでしょうか?

専門家の間でも「市場」が果たす役割は今後減少していく傾向にあることは間違いないと言われているにもかかわらず、過大な投資をした上に未解決の土壌汚染問題と「築地ブランド」の放棄という愚行を重ね事業が将来先細り(最悪は破綻)という結果を招くとすれば行政の責任は限りなく重いことは当然です。

 

 

 

 

 

 

2017.06.08

イーミライ・グループの人材募集④

ゴルフコンペ

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イーミライ・グループでは年に2回、春(4月)、秋(11月)ゴルフコンペを行っています。

大体12組位の参加者に集まっていただいていますが、その内容はイーミライ・グループの従業員始め、施工業者の皆さん、エンドユーザーのお客様など多様なメンバーが参加されます。

ゴルフはお客様やお取引先とのコミュニケーションにも役に立ちますので、各事業会社のトップは皆ゴルフをたしなみます。

従業員の中にも熱心に練習などをする者もいます。

会社としてもやる気がある従業員には積極的に応援していこうと思っていますが、近い内に企業対抗戦などに出場することが目標です。

 

 

社員旅行

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イーミライ・グループでは年1回、施工業者の皆さんと合同で旅行と親睦会を行っています。

今年は、8月に1泊2日で福岡に行く予定です。

参加人数は50人以上になり、大変賑やかになります。

夜は全員で宴会になりますが、若い人たちは朝方まで盛り上がるようです。

 

 

屋形船

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昨年、花火の時期にイーミライ・グループの従業員、施工業者さんとその家族の皆さん約30人で屋形船を仕立てて親睦会を行いました。

隅田川からスカイツリーを眺めながらお台場まで2時間半の行程でしたが、夜景を眺めながら楽しみました。

今年も行う予定です。

 

 

歓迎会・親睦会

上記の他、イーミライ・グループでは月に1~2回の割合で、施工業者の皆さんやお取引先の方を交えて親睦会を行っています。

場所は本拠地の吉祥寺で行うことが多いのですが、イーミライ・ハウジングの所在地である八王子や中間点の立川、西荻窪などで行うこともあります。

 

 

釣り大会

昨年は2回、釣り大会(船釣り)を行いました。

狙ったのは2回ともヒラメですが、トップの人は立派なヒラメを5枚も釣り上げました。

冬の寒い時期に行ったので参加者は大変でしたが、次回は秋の過ごしやすい時期に行う予定です。

狙うのは30キロオーバーのキハダマグロです。

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2017.06.08

イーミライ・グループの人材募集について③

仕事は短時間集中が原則

(株)Emiraicorporationのトップ、牧(31歳)には3歳と2歳の子供がいます。

二人とも保育園に通っているということですが、奥さんも仕事を持っているので子供の送り迎えは夫婦で分担して行っているようです。

出社する時間は大体AM9時15分位で、子供を保育園に送った後出社することも多いようです。

退社時間は特別な用事がない限りは17時過ぎが多く、18時前には殆ど退社しています。

(子供を保育園に自分で迎えにいくこともあるようです。)

休みは基本的に土曜、日曜で、会社の代表者ですから契約などで休日出勤することもありますが、休みは十分に取れていると思います。

イーミライ・グループには不要な打合せや意味のない会議は一切ありません。

その代わり、原則として、各自が自分で自分の行動規範を考え、今日は何時にどこへ行くとか、何をするかを決定しなければなりません。

イーミライ・グループには中間管理職はいませんので、トップの下は全員同じで上下関係が存在しません。

繰り返しになりますが、イーミライ・グループの求める人材は2~3年後に会社のトップになることを目指す人材です。

 

 

 

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